2015年11月14日土曜日

取り扱いフード「ビィ・ナチュラル」

アンアミで取り扱っているフードをご紹介します。




「ビィ・ナチュラル」 オーストラリア発 安全・安心のナチュラルフードです。

愛犬にとって本当の安全性を考えて、良質で多種類の栄養を使用し、素材の旨みを最大限に生かしてビィ・ナチュラルは作られています。
食品開発のエキスパートにより、安全・栄養・おいしさ・原材料・調理方法など多方面から考えられた最高のナチュラルフードです。

ビィ・ナチュラルは安全性健康おいしさの3つのこだわりをもっています。


おすすめしたいポイントはたくさんあるのですが、長ーくなってしまうので、厳選してお伝えしますね。


まずひとつめは「原材料」について


・オーストラアリア産原材料を使用
 オーストラリアの農産物は世界有数の安全性で、日本の食品もオーストラリアの安全基準を見習っています。フラクトオリゴ糖(ベルギー産)以外は全てオーストラリア産を使用しており、遺伝子組み換え食品は使用していません。

・ヒューマングレードの多様な原材料を用いて理想的な栄養バランスと効率の良い吸収を実現
 ドッグフードの原材料の中には、人間の食品としては利用価値のない低品質なもの(家畜副産物・病気に感染した家畜、死亡した家畜の肉など・穀物類などの使用後のかす・使用済み廃油など)を転用していることがごく普通にあり、これらは消化が悪く、危険性もあります。
 ビィ・ナチュラルではこれらの低品質原材料を一切使用せず、人間の食品と同基準で原材料を厳選しています。

・ミートエキスをコーティングして嗜好性を高める
 ミートエキスとは、鶏肉・鶏レバー・牛レバーを天然の消化酵素を使って加水分解したもので肉そのものの美味しい香りをコーティングしています。
 ビィ・ナチュラルは脂肪の量を健康維持に必要な量に抑えていますが、このミートエキスによって嗜好性を高めています。


ふたつめは「酸化防止」について

酸化はドッグフードにとっての大敵です。
酸化したフードを食べるということは、活性酸素を取り込んでいるので、ワンちゃんの体を錆びさせていることになります。
活性酸素の体への影響・・・老化、さまざまな生活習慣病、ガン、アレルギーなど。
つまり酸化こそが健康を害する根源です。

・脂肪量を減らす
 脂肪は必要な栄養素ですが酸化しやすい物質です。多くのフードでは食いつきをよくするために栄養として必要な量をはるかに上回る脂肪が吹きつけられていますが、ビィ・ナチュラルでは栄養を満たす程度の量に抑えています。

・酸化されていない良質な油脂を使用
 ドッグフードに使用される油脂には、人間用の揚げ油を二次利用した廃油が使われ得ることが少なくありません。ビィ・ナチュラルでは最高品質の油脂を使用しているので安心です。

・天然の酸化防止剤のみを使用し、酸化を防ぐパッキング
 酸化は原材料の段階から始まるため、酸化防止対策は原材料から必要。
使用する天然参加材とその使用料を厳格に原材料メーカーに指定し、合成酸化防止剤が混入しないように徹底しています。
アルミ袋を使用し、酸素の侵入を防ぎ、窒素ガス重鎮と脱酸素剤を封入しています。


長くなってしまいましたが・・・
私は自分の食べれるものでないとワンちゃんにも食べさせれないと思っているので、実際に試食しています。
香りもよく、とてもおいしいです!

パピー(仔犬用)
アダルト(成犬用)
シニアライト(高齢・肥満犬用)

とあり、それぞれ

1kg、1.8kg、3.3kg、5.4kg、9.8kg

小粒タイプ、中粒タイプ、パウダータイプ


があります。

うちの子(トイプードル、11才)はシニアライトの小粒を食べています。
少し粒が大きくなると食べなくなったり・・・だったのですがこちらのフードは毎食完食しています。
いやなウンチの匂いもありません。

ビィ・タスというサプリメントトリーツと合わせてあげていたところ、涙やけが
減ってきました!!

フードにお悩みの方、試してみる価値はあると思います。
フードサンプルもありますので、気になる方はぜひお越し下さいね。
ちなみに、県北初!です!!







0 件のコメント:

コメントを投稿